●PS3システムソフトウェアバージョン1.60 へのアップデート3月22日より開始! “Folding@home”サービスも開始!
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、プレイステーション 3(PS3)のシステムソフトウェアを、2007年3月22日午後より、バージョン1.60 へアップデートすることを予定している。
これにより、米国スタンフォード大学が推進する分散コンピューティング・プロジェクト“Folding@home”にネットワークを通じて、参加することが出来るようになる。+
バージョン1.60にアップデートを行うと、XMB(クロスメディアバー)のネットワーク列にFolding@homeアイコンが現れ、任意にアイコンをクリックして起動させるだけで、PS3が自動的にスタンフォード大学とデータの送受信を行い、シミュレーションを行う。
また、簡単な設定により、エンタテインメントコンテンツ終了後、電源を入れたままにしておくことで、自動的にアプリケーションを走らせることが可能となる。
システムソフトウェアバージョン1.60 で更新される主な機能
◇ピンポイントズーム&解像度設定 (インターネットブラウザ)
● ピンポイントズーム
画面上のポインタがある場所をピンポイントで拡大表示できるようになる。Web ページのソースを分析し、ポインタを合わせた場所に応じて最適な拡大比率を自動的に算出する。
● 解像度変更
PS3の映像出力解像度に合わせて、Web ページの表示サイズを見やすく調整できるようになる。また、インターレース出力のときに、画面のちらつきを抑える設定を追加する。
◇Folding@home
Folding@homeに参加できるようになる。
◇アクセスポイント経由でのリモートプレイ
家庭内のアクセスポイント経由でプレイステーション・ポータブル(PSP)からのリモートプレイができるようになる。ワイヤレスLAN を搭載していないPS3(HDD 20GB モデル)でもリモートプレイ接続ができるようになる。
◇バックグラウンドダウンロード
ファイルサイズの大きいデータや複数のデータをダウンロードするときに、ダウンロードしながら他の操作ができるようになる。
※制限事項があるので、詳細はアップデート開始以降、公式サイトにて確認。
フルサイズキーボード
文字の入力時に、画面にフルサイズキーボードを表示できるようになる。
※上記以外に更新される機能及び詳細については、アップデート開始以降、公式サイトにて確認。


